薬師堂キャンパス2年生 住職講話

 7日、2年生の総合の時間に通大寺のご住職であられる 金田 諦應 師による

住職講話が行われました。

『東日本大震災 ある母親の6年間』と題して、住職が行っている『Cafe de Monk』の活動や

1人のお母さんの話を通して、『生きること』の意味について話してくださいました。

 東日本大震災からもうすぐ6年になります。普段の生活で、震災の影響を感じる

ことは少なくなってきていますが、被災地に生きる高校生として忘れてはいけない大切な

ことを改めて思い出させていただきました。

プレゼンテーション1